私たちは、子育て支援と、女性のエンパワーメント支援を両輪にして、
子育てがもっと豊かなものになるよう、さまざまな方面から活動を行っています。

私たちの活動についてはこちらのメニューからごらんください。

4・5月の定例行事のお知らせ♪

散歩道のあちこちでかわいらしい花々を見かけます。
温かい日も多く、春めいてきましたねき

では、はぐはぐから4月・5月の定例催しのご案内です。
どうぞお気軽にお越しください♪

 

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1. はぐカフェ
日時  4月27日(木)10時半〜12時
場所  金沢市教育プラザ富樫212研修室
会費  200円(保険等)

内容  はぐカフェはママたちの居場所です。
お茶を飲みながらママどうしで子育てのこと等おしゃべりができます。
ファシリテーターが進行しますので、おしゃべりが苦手の方も大丈夫です。
託児はありませんが、ボランティアスタッフがお子様を見守ります。

 


2. はぐはぐミニ子育て塾  
日時  5月19日(金)10時半〜12時
場所  金沢市教育プラザ富樫221研修室
講師  はぐはぐスタッフ
テーマ 「子どもへの愛情のかけ方」
会費  無料

内容  子どもの発達やその子にあった子育てをすることは、子どもにとっても親とっても大切なことです。はぐはぐと一緒に子育てのことを学びませんか。
託児はありませんが、ボランティアスタッフがお子様を見守ります。

 

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【お問い合わせ】
NPO法人「子育て支援はぐはぐ そのままでいいよ」
TEL:090-2833-7556 
FAX:076-229-3713

 

1月はぐはぐ子育て塾を開催

2017年1月19日(木)、10時30分〜12時、金沢市教育プラザ富樫にて、第30回はぐはぐ子育て塾を開催しました。

第1部 絵本の読み聞かせ パネルシアター   はぐはぐ 高桑さん
第2部 子育て講座
テーマ :「木のおもちゃで遊ぼう!」
講師  : おもちゃコーディネータ 西 希美 さん:cRoon(くるーん)代表
参加人数: 79名(親子72名、講師・スタッフ7名)

以下は、その内容ですチューリップ


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いつもようにスタッフの高桑さんが、親子の前でパネルシアターを始めると、おもちゃで遊んでいた子どもたちもみんな集まってきて集中して見ていました。

その後、おもちゃコーディネーターの西さんから、「こころとからだを育むおもちゃ」のお話がありました。

 

 

「最初に出会う最良のおもちゃは、お母さんや家族の『声』『顔』『手』などで、ふれあいを大切にすることが大切です。生後2〜3ヵ月以降になると、 物を目で追うおもちゃ、自分の意志で手を動かして触るおもちゃ、そして五感を使って遊ぶがものが良いです。おすわりからハイハイつかまり立ちの頃は、手の 動きが巧みになり、自分の行為の結果の反応に関心をしめします。音を鳴らしたり、おとなのまねっこなどをやるようになり、箱や容器で出し入れをして楽しみ ます。つかまり立ちからひとり歩きのころは、視野が広がり主体的に動けるようになるので、ひもで引っ張るおもちゃなどがおすすめです」

 

西さんから子どもの成長にあわせて、実際におもちゃを紹介されながらお話が続き、最後におもちゃと遊ぶ時の大切なポイントを教えてくださいました。

 

 

「子どもは同じ遊びを満足するまで繰り返し楽しみます。発見と安心を繰り返すことで自信に繋がり次のステップとなります」

西さんはお店から木のおもちゃを沢山持ってきてくださり、参加されたママたち一人一人に丁寧に説明を行いながら実際に触っていただきました。

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参加されたママたちからは、「おもちゃはいっぱいあるけれど、何をあげたらいいわからなかったが話を聞いて解決した」「木のおもちゃは大好きだけど、値段が高いので、実際に触る機会がなかったが、今日は子どもと一緒に触ることができて良かった」などの感想がありました。
今回は、会場が狭く感じるほど大勢のママたちが参加されましたが、子どものおもちゃにこんなにもママたちが関心を寄せていることに、スタッフ一同驚きを隠せませんでしたきらきら

 

11月はぐはぐ子育て塾を開催

平成28年11月19日(木)14時〜15時半、金沢市教育プラザ富樫にて、第29回はぐはぐ子育て塾を開催しました。

テーマ :「子どもの体の健康、心の健康」
講師  :多賀千之先生(小児科医・多賀クリニック)
参加人数:13名

以下は、講座の内容ですチューリップ

 

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まず子供の体の健康について、小児科を受診するときのコツについてのお話がありました。

 

・相性の良い小児科を探す(質問しやすいかどうか。自宅から近いことも重要)
・受診前にメモをしてもっていく 
・前に受診した病院での薬や検査結果をもっていく
・一つの病気について、医者から違うことを言われたら?
→好きな方を信じればいい。
例:水いぼ。皮膚科はとる、小児科は放っておく。皮膚科は「感染する」ことを重視、小児科は「いずれ消える」ことを重視。(質問より抜粋)

Q:生ワクチンのメリット、デメリットは? 
多:注射の予防接種よりは有効と言われているが、まだ一般的には普及されていない。
Q:子供の便に血が混じっていた。考えられる原因は? 
多:子供の便に血が混じることはよくある。下痢気味のときは粘膜が切れたり炎症を起こして血が混じることがある。繰り返す場合は検査の対象になるが、子供の場合、特別な病気の可能性ことはあまりない。
Q:兄弟で水いぼはタオルを別にすれば感染しない? 
多:子供はくっついて遊ぶので感染することもある。漢方薬も有効。

後半は、「子供の心の健康」について

 

・すべての子どもたちは、心の中に「甘える壺」を持っている。その壺を満たしてあげることで、子どもはお母さんへの信頼感、自己肯定感(自身)を身に着けることができる。それが、自立へとつながる。
・子どもたちの心の中の「甘える壺」を満たすためには、子どもとの“1対1”を心がける→甘えさせてあげるには、甘えられる環境が大切。特に1対1でお風呂に入ることは有効。“1対1”の時間をつくる努力するのではなく、できるときに、ちょっと工夫をすることが大事。
・「甘えさせてあげる」と「甘やかす」は違う。「甘えさせてあげる」とは、お母さんの時間をあげること。「甘やかす」とは物やお金などを要求のままに与えること。

※「甘えの壺」についての補足。特に同性の双子の場合、“1対1”時間を確保するのが難しい。“平等”に育てているつもりで、1対2分の1になってしまっている。“平等”という言葉に注意が必要。大切なのは“1対1”の時間と、“平等”に話を聞いてあげること。

 

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参加したママからは「参加してよかった」との声が聞かれました。「心の健康」のセクションでは、涙ぐむお母さんもいるなど、多くのお母さんに響く内容だったと思いますチューリップ